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『アンネの日記』紹介

ご無沙汰しておりました!



今回は、スタジオワイエスの携わった、過去作品を紹介しようと思います。


弊社は30年以上の歴史があるので、なかなか全てはご紹介できませんが、


中でも皆さんに是非見て頂きたい作品をピックアップしていこうと思います!




さて、第一回目の本日は、弊社社長池田祐二が美術監督を務めました、

1995年劇場公開された『アンネの日記』をご紹介します!



アンネの日記 [DVD]アンネの日記 [DVD]
(2004/06/23)
高橋玲子、加藤剛 他

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『アンネの日記』は、マッドハウス様による、

言わずと知れたユダヤ系ドイツ人、アンネ・フランクによる

日記形式の文学作品をアニメ映画化したものです。





舞台は第二次世界大戦時のオランダ・アムステルダムです。


アンネ 町並み_convert_20140627000732
▲スタッフは実際に現地取材を行なったようです



アンネはドイツのユダヤ人狩りから逃れるために、潜伏生活を送っていました。

そのため物語のほとんどは、その小さな隠れ家の中で進行していきます。


アンネ 隠れ家 外観_convert_20140627000801
▲隠れ家のあるオフェスの入り口


しかも室内はほとんど日の光が差し込まないため、

そこでの四季や昼夜を表現するために、

非常に多くの専用セル塗り塗料が作られたのだとか。



背景においても、室内での2年間に渡る時間の移ろいが、

とても丁寧に描かれています。


アンネ 部屋 昼_convert_20140627000833

▲▼これは極端な例ですが、同じ室内の切り返し

アンネ 部屋 夜_convert_20140627000902



狭い隠れ家での彼女たちの生活感、匂いや温度が画面から伝わってきます。

中間色にこだわって彩色されたキャラクターたちがその空気の中を動くと、

とてもリアリティーがあり、実話であるという重みが感じられると思います。



また、キャストの演技や音楽、どれをとってもクオリティの高い作品になっています!

DVDにもなっているので、気になった方は是非ご覧になってみて下さい。

見る際はどうぞ、明かりを消してご鑑賞いただくことをお勧めします!






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